医療コンサルタント株式会社ウィズメディカルサービス
整骨院のグループ経営と個人経営
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/古い情報は捨てなさい!整骨院の個人経営者の方へ
医療に関わらず物の見方や考え方、価格、価値、お客様が求める物まで時代の流れと共に日々変化していくものです。
あなたの院は現代のお客様のニーズに合った運営をできていますか?
出来ていると思っていてもそれを計るものさしはおありでしょうか?
グループ院の大きな利点はグループ内だけでも多くの情報を交換できるという事にあります。
個人経営の方はそれぞれ会に入っているにしてもどれだけの情報量を交換できるでしょうか?
同じ会とはいえ、それぞれ違う院を運営するライバル同士。本当に必要な情報はもらさないもの。
情報は武器です。個人経営の方は圧倒的に新しく流れてくる情報に関しては不利な状況にあります。
自院で売りにしている物、5年・10年前と同じものを売っていませんか?
もしかしたら時代の流れに合っていないかもしれません。
今自院が売りたい物がお客様が欲しいと思っているものかどうなのか?
他の院と比べて自院はどの位置にいてるのか?
それを知る為には・・・
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自院が丸分かり【市場調査】
弊社はお客様が買いたい物をそのまま提供することはありません。
【今買おうとしているもので、本当に目標に置いている物に届く正解を選んでいるのか?】
という所からメスを入れ、今お困りのこと、目指している物に本当に到達・解決できるのかを導き出す「分析」からお手伝いさせて頂いております。
弊社独自の方法で市場を調査し、地域の院と比べて自院がどの位置にいてるのかを丸裸にし、今の問題点を導き出します。
そうする事によって、今自院にとって何が必要なのか、今行っている物、目指している方向が合っているのか。どこに経費・時間をかければいいのかが必然と導き出されます。
詳しくはお電話・メールでお問い合わせください。
簡単なご相談は無料です。
お気軽にご相談下さいませ。
お客様がリピートしない整骨院の謎
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/失敗すると2度目のチャンスは無い整骨院運営の厳しさ
立地がいい。駅チカ。人の流れは十分にあり、新規の患者様にはあまり不自由はしていない。という店舗もまれにあります。
「通いやすい」というのは、患者様の心理からするととても重要なものです。
ですが、駅から徒歩15分。バスも近くにない。駐車場はあるのかないのか分からず、変な形で出入りも不自由。待ち時間は長い。でもそんな院でもお店の外まであふれかえるような繁盛院があることは皆さんはご存知でしょうか?
【場所が近いから通っている。】
この理由で通われている患者様が多い院は要注意です。
もし、上記の理由で通っている患者様が知り合いから聞いた「絶対治してくれる」「あそこの先生すごいと思う」などという言葉を聞いた時、はたしてそのまま同じ院に通い続けるでしょうか?
通いにくくても一度は行ってみたくなりませんか?
立地条件がよくても、強力なライバルが出来た時、あなたの院は十分に戦える戦闘力をお持ちでしょうか?
そして逆を言えば、しっかりとした戦闘力を身につければ、駅チカや立地条件のいい院に勝てるお店が作れます。
では良い院とは?新患さんが月に50人も100人もくる院がいい所?
もちろん新患が来るという事は、それだけの物がその院にあるということですから、とてもいいことです。でも・・・。
その院のリピート率がもし30%をきるような院だとしたら・・・?
100人来た新患さんが、半分以下の30人しか選ばない院ということです。
それはいい院と言えるのでしょうか?
その院は100人は呼べても、30%の人しか満足させられない院ということです。
でも、繁盛院は違います。たとえ、新患が月に15~20人ほどだったにしても、リピート率は100%を常に叩き出します。
更にその20人を自分の院のファンにまでしてしまうくらいの戦闘力をお持ちです。
数か月がたった時、同じ月に来た患者様の中で残っている人数が多いのはどちらでしょうか?
リピート率が高い=選ばれている院ということですね。
では、立地、駅チカ、新患が多い、少ないに関わらずリピート率が悪い院は何が悪いのでしょうか・・・?
その答えを知りたい方は・・・
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自院が丸分かり【市場調査】
弊社はお客様が買いたい物をそのまま提供することはありません。
【今買おうとしているもので、本当に目標に置いている物に届く正解を選んでいるのか?】
という所からメスを入れ、今お困りのこと、目指している物に本当に到達・解決できるのかを導き出す「分析」からお手伝いさせて頂いております。
弊社独自の方法で市場を調査し、地域の院と比べて自院がどの位置にいてるのかを丸裸にし、今の問題点を導き出します。
そうする事によって、今自院にとって何が必要なのか、今行っている物、目指している方向が合っているのか。どこに経費・時間をかければいいのかが必然と導き出されます。
詳しくはお電話・メールでお問い合わせください。
簡単なご相談は無料です。
お気軽にご相談下さいませ。
医療広告ガイドラインを味方にする!?
2018年6月1日施行の医療広告ガイドラインへの対応が急務!現在、そう感じているクリニック様、歯科医院様が多いのではないでしょうか?また、整骨院様や鍼灸院様など、その他の医療系業界においても、その内、規制が波及してこないかと注目度が高いニュースです。
今までは、看板、CM、チラシなどを対象とした規制だったのが、今回の改正で、自院のホームページ、SNS、ブログも対象になりました。
どのような表現に注意が必要かと申しますと、
- スポーツ選手・芸能人など、有名人利用実績の掲載
- 患者さんの感想や評価
- ビフォーアフター写真
- 「可能な限り痛くない治療を目指します(99%以上の満足度)。」といった表現
- 「痛くない治療を行います。」といった科学的な根拠のない表現
- 「最高の」、「日本一の」、「地域NO1の」といった比較表現
といった表現です。
また、自院のWEBサイト以外でも、口コミサイトに医院がお金を支払って投稿させた口コミ記事なども、規制の対象になります。その他、注意が必要な点は、過去に制作したページを含めて修正が必要だという点です。
今回、これだけ厳しい規制が施行されたのは、患者さんの迷惑になるサイトがとても多かったからです。現実に、大手口コミサイトや医療系オウンドメディアが乱立し、患者さんが個別医院のオフィシャルサイトに辿り着けないといった問題をよく耳にします。また、誇大表現によるトラブルも多かったのです。今後はそのような状況が少しづつ是正されていく見込みです。つまり、これからは、自院のホームページやSNSで、患者さんのお役に立てる正しい情報発信をしている医療系企業様は有利になっていきます。
実は、2017年12月にあったGoogleのアルゴリズム変更から、自院ホームページに有利な流れがすでに始まっています。とても、チャンスです。詳細なご案内が必要な方は、直接ご連絡下さい。
医療系企業は、一度ご来院頂いた患者様に「ダメ」の烙印を押されてしまっては、2度と振り向いて頂けない、とてもシビアなビジネスです。
ご来院時はもちろん、その後のフォロー体制まで含めた見直しによって、選んで頂ける医院、口コミ・評価の高い企業作りを私達と一緒に目指しましょう!