整骨院・接骨院・鍼灸院株式会社ウィズメディカルサービス
ライバル院が増えれば増えるほど繁盛する鍼灸院?
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/ライバル院ができても強い鍼灸院の秘密
シンプルにどんな商売にも共通することは市場にはお客様とライバルしかいないという事実です。
ではその商売を始める上で選定した立地の商圏と呼ばれるところのライバル情報やお客様情報はしっかりとっていますか?
ネット上のライバル店の情報だけで終わってしまっているところ、もしくはそれを知っただけで終わってしまっているところが多いのが現状ではないでしょうか?
そしてスタートダッシュにこけて悩んでしまう。
何が原因かわからないまま世の中に転がっているよいといわれるものを取り入れる。
そして投資のつもりがただの消費となり身動きが取れずなくなるほど資金が不足する。
それでもちろんですがそんな状態で不足した資金を補うための融資なんかどこもありませんよね。
窮地に追いやられると人は通常の思考能力の半分もおそらく発揮できません。
どういうことかと言うと病気になったときの例えです。
病気の原因も分からないまま治療する。
治らないですよね?
病院を変えたり、薬を変えたり、栄養補助食品を飲んだり、怪しい療法をやってみたり、神頼みしてみたり。。。。。
過ぎていった時間がなくなります。
それに使ったお金もなくなります。
病気は治らないどころかひどくなってり
そうすると体力もなくなったり
精神力も。。。
思考力も。。。。
病気で働けない返済能力のない人にお金を借りることができる道はごくわずかです。
命にかかわる病気ならこんな風な最後まで行き着く人も少ないかもしれませんが商売では命まで奪われるものではありませんので最後の最後まで行き着いてしまう人は意外にも多いのは現実です。
いかにそうなる前の事前対策の市場調査が重要かということですね。
「的確な市場調査」をすることができるとあとは「何を」するかです。
例えで言う
「病気の原因」が分かるとそこに「必要な治療」をするかです。
「病気の原因」も「必要な治療」にもドクターという専門家がいます。
そして
「的確な市場調査」と「何を」にはコンサルティングという専門家がいるということですね。
間違った市場調査にはまちがった何かしかできません。
皆さんも冷静にじゃんけんを後出しして負けたことはありますか?
商売は同時にスタートを切る条件は前提にありません。
なのでいつも相手が出した後にそれに勝てる手を打つだけの繰り返しなのです。
非常にシンプルな勝利の法則です。
世の中にないものを産み出して大もうけをするようなものでは医療系ビジネスはないですよね。
だったら簡単です。
いつも後出しじゃんけんでいつも勝てるということですよね。
ウイズメディカルサービスにおけるサポートサービスはじゃんけんをする者同士の両方にサービスを提供することはしておりません。
同業で同商圏におけるサービスはサポート開始の順番のみで1社のみとさせてもらっています。
その商圏はターゲットや何を売りにするかによって多少変わりはありますが2キロから5キロ圏内までを商圏とさせていただきそれ以上の顧問先を増やすことはコンサルティング契約を先にしているところの了承がなければ引き受けることはありません。
相手がグーを出しているなら
勝つためには何を出しますか?
答えは当たり前でシンプルなものですね。
そんなことを徹底して愚直に取り組んでいただけている店舗さまに現在、店舗を営業中に公開していただけるように交渉しています。
ライバルが増えても増えてもそれをしっかりと把握してすべてにやるべきことを自分の店舗にて実践している店舗さまです!
机上の空論に近いようなただ学んで知識を得るだけのものに大金を支払うなら、実際の戦場で勝利をおさめる現場で自分の目で見ながら学べるほうに大金を支払うほうがよっぽど有意義なはずですね。
整骨院はどんどん増えてきていますね。
すべての整骨院とお仕事はできません。
すべての整骨院に良い顔をすることもできません。
市場に合わせた上限が訪れてくるころでしょう。
それは新規出店と廃業数が同程度になるような整骨院の必要数です。
必要数に含まれるその中でも勝者をともに目指す店舗にサポートをさせていただくのが
新規(クリニック・整骨院など医療系)開業について
結構相談ごととして多い項目の一つです。
そして一番大きなお金が動くタイミングにもなっています。
そしてこれはそう何度も訪れる機会でもないことが一般的です。
これは開業する側もそうですがその開業を支える側もです。
大きなお金が動く詳細とはそのためのコンサルタント費用、内装などの工事費用、集客のための看板費用、宣伝広告費用、会社設立になると登記費用、ホームページ制作費用、物件の取得費用があげられます。
コンサルタント費用について
調査する内容もしくは自分自身でするのかによってもかわりますが、非常にこのタイミングにおける自分自身がするべきことの量からすると利用される傾向が増えつつある項目ですがどうんなことをしてもらうのかが重要です。開業立地の選定を希望される方もいれば開業予定地における市場調査、また各種届け出のサポート、もしくはすべてにおける右腕的存在に至るまでとなります。
少なくても開業予定地における市場調査はターゲット層ごとやライバルとの関係での戦略を選定するうえでも必要な項目の一つです。
1番危惧されるのは「自分のやりたいこと」と「市場におけるニーズ」の不一致です。
これはいくら良いものを自分自身で売りたい!もしくは売れると思っていてもお客様がいなければ誰にも買ってもらえないということです。もしくは、すでに強力なライバルによって市場における売りたいもののシェアが独占されているようなケースも存在します。おそらくこのスタートにおける調査すべてが店舗デザインや広告、ホームページ作りなどのすべてにつながっていくことになるのでここを間違えるとすべてがつながりのない良い部分だけつなぎ合わせたような戦略および取り組みとなってしまい成果の上がりにくい、患者さまの視点からみると何がしたいのだろう?何が得意なのだろう?とすべてがぼやけてしまうようなことにもなりかねません。
なので、自分のやっていこうとすることを最大限に発揮できるようなサポートを受けることができることをコンサルタントに依頼や相談することが大切です。
場合によってはセカンドオピニオン的に何社かに同時に相談しながらそのうえでどこのサポートを受けるのかを決めたりすることも良いかもしれません。
弊社ではセカンドオピニオン的な個別相談も単発でお受けすることも可能としていますので下記まで気軽に問い合わせ可能です。
内装などの工事費用やデザインについて
これは患者さまの導線だけでなく届け出のために必要な施設基準は最低限抑えるべきポイントで、ターゲットに合わせたデザインや働きやすい職場と言えるような働く人目線のデザインも考えることが必要です。しかも、これは後から変更することにコストや時間もかかることからコロコロと変えたりできるものでもありません。自分自身の思いを形にする部分でもありますが、それをいかに利用する人にとってや働く人にとってもその思いに共感してもらえるものにするかを決めていかなければいけません。
そして大きなお金が動くポイントにもなります。この大きなお金が動くときに起こりがちなことが見積もりに対する決断を大雑把にしてしまいやすい傾向があります。
これまでにもなぜこのような高い金額がかかったの?と思える見積書を見たことが何度もありその見直しだけでもコンサルタントフィーを浮かすことどころかお釣りが出てきたケースまであります。普段、そういった経験がないことが多いこの開業時における工事費用の見積もり明細は高いか安いか、また正しいか間違っているかの区別をすることが非常に難しいところにもなります。少なくとも2社からは同じ要望、またその2社からの提案内容に耳を傾けながら善し悪しを判断することが必要です。
集客のための看板費用
宣伝広告費用
ホームページ制作費用
物件の取得費用
これらについてもこちらのページに随時アップしていきますね。
また、してはいけない開業の仕方とは住宅兼店舗であることは結論だけこちらに明記だけしておきます。
整骨院・接骨院・鍼灸院ができる集客に繋げる一番の近道
O2O戦略。
ビジネスを重きにお仕事されている方々の中ではありふれた単語。
ですが医療に携わり、技術専門でやってこられている先生方の中には初めて聞く言葉の方もいらっしゃるかもしれません。
O2O(オ―・トゥ・オ―)
インターネット(オンライン)と実際のビジネス(オフライン)を結び付けるマーケティング施策のこと。
簡単に言えば、実店舗を持つ飲食店や販売店・整骨院・鍼灸院などを含めた店舗が、インターネット上で割引の受けられるクーポンを提供し、消費者がそれを使って実際の店舗で商品を購入するように働きかけるような手法。
O2Oをすると何がいいのか?
その特徴として、マーケティング施策の効果測定がしやすいこと、というのがあります。
オンラインマーケティングの多くはその効果を測定するのに少し難しい作業を必要とすることがありますが、O2Oでは実店舗にお客様が持ってきたクーポンの数、もしくは来店のきっかけを聞く事でネット割引を受けれるようにしておけばその数を数えればいいだけなので、その効果を実感・把握しやすいという、IT関係に詳しくない店舗オーナー様にも使いやすい施策の1つです。
ですが近年では逆のパターンが出てきています。
オンラインからオフラインという従来のベクトルから、オフラインからオンラインの順番になっていることが最近の大きな特徴です。
それはなぜか??
みなさんはチラシや看板、CM等を見た時、そのまま何も調べずにそのお店に行こうと思いますか?
まずは一度ケータイを手に取り、グーグルやヤフーで検索しませんか?
チラシや看板に表記されている情報量は最低限な物がほとんどです。
「あっこれ前から欲しかった!」「これだけの情報じゃわからないよ」「ここに行きたいけどもっとこの店の情報を知ってからじゃないと不安だな・・・」と思い、以前では電話をしてその雰囲気をつかむことしかできなかったのが、今ではどの店舗でも比較的ホームページを設けているので気になった事を直ぐに、思いついたその場で調べる事ができます。そして自分の知りたい情報を知り、ここだ!と核心を持ってその店舗に向かう事ができます。
そんなの当たり前じゃないの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
私が指摘したいのはその流れの事ではなく・・・検索してみたくなるきっかけの【チラシや看板】の方。検索してみたくなる衝動を起こす【媒介】に力をいれているかどうか、ということです。
ネットサーフィンをしてもSEO対策がされていない所であれば、まず自院のホームページに行きついてもらえるまでがかなり大変で、ホームページに来てもらえる事はほぼ無いに等しいでしょう。SEO対策がなされている所は、チラシや看板などの媒介があることによって、ホームページへの誘導が格段に確実に上がります。
以前ブログ内で今はネット戦略の時代だと表記しましたが、【チラシ効果】も捨てた物ではありません。
実際、ネットを見ない高齢者の方などが新しい情報を入れる為にはテレビ・新聞・ラジオと、昔のアナログなものが主流である事は間違いないでしょう。
私たち一個人ができる上記の中で高齢者の方に認知してもらう為にできることは・・・そう新聞の中の【チラシ】だけなのです。
そして、先ほども申したように、SEO対策をされているところでも、地域の方への認知度を上げる為にはネット戦略も大事ですがやはり、チラシ効果は絶大です。
そんなことをいっても「書き方が分からない」「書いた事が無い」「やった事はあるけど効果が全くなかったからもうやらない」
そう思われている店舗オーナー様もいるのでは?
それは自院の周りの市場を読み間違えていたり、デザインが見にくかったりと何か問題があったのでしょう。
間違いを続けていたら効果が出ないのは当たり前のことです。
貴重な時間と労力を失ってしまっていることがとてももったいないことです。
市場を読み間違えたのなら、市場を御調べ致します。
見にくいものや、何をうたっているか分からないものでしたら、デザインの添削もしくは新規作成をさせていただきます。
もう同じ事は繰り返したくない、でも新規集客が回るサイクルを手に入れたい。
今までプロに頼んだ事は無いけど、どんなものなのか一度聞いてみたい。
小さな事でも何でもご相談ください。最初の相談は無料です。貴院まで担当者が伺いに参ります。
集客力を高める整骨院運営の3つの原則
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/整骨院がネット集客を成功する為にやらなければいけない3つの原則とは
日ごろから法人様であれ、個人事業主様であれ、翌月、半年後、1年後、中には10年単位での計画をたてて経営をおこなっている方もいらっしゃると思います。
その中の戦略として
院内でしかける「リレーションシップ・マーケティング」(特定の顧客との間で良好な関係を維持することを重視したマーケティング)があります。
簡単に言うと、興味や関心がすでに自院にとって高い顧客様が来院して下さった後、自院商品の購買経験者(リピーター)の満足を高めることを目標に考えられる戦略の事です。
このリレーションシップ・マーケティングは医療業界においても現代では必要不可欠なスキルといえるでしょう。
ですが、本日ご紹介したいのはリピーターの満足アップの話ではありません。リピーターの確保も重要項目ではありますが、まずは「集客」が自動的に起こる環境を作るマーケティングができないと、リピーターを作ることができません。
リレーションシップ・マーケティングに関してはまたの機会にご紹介させて頂きます。
今回ご紹介するのは【マス・マーケティング】。(類似のニーズを持っていると想定される顧客に対して同質のマーケティング手段を使用して対応するマーケティング活動。)
簡単に言うと、クリニック様であれば腹痛や頭痛などが起こった時、整形様であれば骨折等が起こった時、整骨院様であれば捻挫や脱臼が起こった時、鍼灸様であれば慢性的な症状で悩んでおられる方がいらっしゃるときに、その自分が集客したいと思っている類似した症状の集団・集まり、要は「顧客見込み」の方に対して新規の顧客獲得を重視したマーケティング手法の事。
もっと簡単に言えば顧客見込みに対して集客するために行う、チラシやPOP・HP集客がそれにあたります。
そしてここで重要なのが、自分の院の周りの地域にお住いのマス(集団・集まり)がどんな集まりなのか?
これが分からないといくら経費があり、何度も何万枚もチラシを配ったところで自分が仕掛けたい内容の集団「自院の商品に興味・関心がある顧客見込み」がいなければ無駄にお金を捨ててしまい、多大なお金と労力の無駄遣いになってしまいます。
そんな無駄な努力はライバル院が多い現代では命取りになることもあります。
利益が出て、毎年利益率が上がっている院であってもお金の無駄遣いという点では同じです。
そしてマーケティングをした後、重要なのがその情報の使い方です。
どんなに有益な情報でもただ知っているだけではなんの役にも立ちません。情報は使ってこそ武器になります。
マーケティングの後は得た情報「お客様の声から」お店の「ブランド」を作り上げていく【ブランディング】の構築が必要不可欠です。
「ブランド」を持っている店舗と、もっていない店舗では「認知度が」全く違います。
周りにある商品で思い浮かべて下さい。ノーブランドの物でも名前くらいはついているはずです。なにか1つでも思い受かべることのできる名前はありますか?
ブランドとは自社・自院の製品やサービスを顧客に想起させる重要な要素です。
今あなたの院にはライバル店と区別できるようなブランドの要素をお持ちでしょうか?
持っていなければ作りましょう。
ブランドが固まったら今度はそれを【認知】してもらわなければ意味がありません。
どんなにいいお店を作ってもそれを沢山の人に知ってもらわないとただの自己満足です。そしてただ知ってもらうだけではなく、他とは違う何か「ブランド力」をもったお店の情報を沢山の人に知ってもらい、他店舗との区別化を計る必要があります。
今回の話をまとめると・・・
【マーケティング】した情報を元にブランドを作り込み・知ってもらう為に【ブランディング】・認知してもらう為の告知【認知】を行う。
それ全てをサポートするのが弊社ウィズメディカルサービス最大のコンサルの特徴です。
全く方向性の定まらない仕事や、向かう方向を間違えて進まれている店舗様は数多くあります。
私たちはそんな店舗様の小さな問題点から、マーケティング・ブランディング・認知を通して問題解決に導くお手伝いをさせて頂きます。
どんな小さなお悩みでもご相談下さい。
2018年10月より改正 はり・きゅう及びあん摩マッサージについて
医療系企業は、一度ご来院頂いた患者様に「ダメ」の烙印を押されてしまっては、2度と振り向いて頂けない、とてもシビアなビジネスです。
ご来院時はもちろん、その後のフォロー体制まで含めた見直しによって、選んで頂ける医院、口コミ・評価の高い企業作りを私達と一緒に目指しましょう!
結構相談ごととして多い項目の一つです。 そして一番大きなお金が動く...
どの新設されたクリニックも一度は通る道ですが、 「呼び出される」「...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメデ...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント/株式会社ウィズメディ...
医療ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメディ...
結構相談ごととして多い項目の一つです。 そして一番大きなお金が動く...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメデ...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメデ...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメデ...
結構相談ごととして多い項目の一つです。 そして一番大きなお金が動く...
O2O戦略。 ビジネスを重きにお仕事されている方々の中ではありふれ...