歯科医院株式会社ウィズメディカルサービス
訪問者のいない歯医者のホームページ
医療ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/陥りやすい歯科医院のホームページ会社への依頼
新規で集客をすることは売り上げ増加の客数を増やすという点においては重要な要素です。
私自身が自ら店舗を持ち始めたころは結構な集客が電話帳からもありました。
大きさやデザインや色遣いを意識しながら電話帳を見開いた瞬間に一番最初に目がいくようにその掲載される場所などにあわせた目立ち方などについても良く考えながらしていたころが懐かしく思います。
その時のライバルは見開き1ページなので限られたライバルとの戦いだけだったのです。
しかし、今、WEB上においては見開き1ページどころでは済むはずもないほどの莫大の量の同業他社のホームページがあるのでその戦いはよりハードになっています。
懐かしくも今から17年前くらいだったと思うのですがパソコンと一体でリースタイプのホームページ会社が多くて、パソコンがまだまだ高いイメージの中でホームページ制作とパソコンがセットで月々2万円~5万円近くで5年ほどの期間リースをするものを使っていました。
3万円×5年(60回)=180万円
だったんです!
たしかあまりよくわからないころはパソコンももう一台ほしかったからちょうどいいわ~という安易な気持ちで購入した記憶があります。
そして、作られたものが非常にお粗末なものだったんですが残存リースをすべて支払ってくれる条件で当時テレウエイブだったかな?新しく作り直して新品のパソコンとセットでHP作成をし直したのが2つ目でした。
当時ライバルが少なすぎて近隣地域名では大体の言葉で上位検索され、店舗名だけうまく認知してもらえるような広告と合わせることでダイレクトな名前検索で自分の店のことをさらによく知ってもらうことで非常に大きな新規集客をすることができてそのコストパフォーマンスを大きく実感させてもらいました。
人通りが多くあるような店舗ではなかったためお客様獲得に大きな力となりました。
現在、様々なポータルサイトがあり、またクーポンサイトなども増えてそれらがWEB上でも圧倒的な力を持ち個人の店舗は上位に表示されにくくなってきて、そのための対策としてSEO対策と言うわかりにくい世界にわからないコストを使い多くの人の検索に引っかかる努力やその口車に乗せられながら新規ホームページを作ってこられた人も多いのではないでしょうか?
自分で作るようなものからデザイン性のある世界の名だたる企業のホームページ制作をコンペで勝ち取った会社に至るまですべて実践してみてました。
どれだけの無駄なお金を使ったことか・・・・
そしてWEB上のごみとなりそして消えました。
自分の店舗が支払える金額でできそうなホームページを作ろうかな?
色々なホームページの制作実績があるからこの会社で作ろうかな?
私の失敗経験から皆さんに気をつけてもらいたいことは
当たり前のことですがホームページを作ることが目的ではないことです!
ホームページにより新規の集客やまたはお客様とのコミュニケーションツールにすることが目的であるということです。
作成上の先立つものとしてのコストについて
ホームページなんて作ろうと思えば多くの人が作れる時代です。
作る手間としての費用を払って作ることが目的であればそれでも良いと思います。
10万円で作ったとしてもそれをとおしてだれもお客様が来てくれなければ大損ですよね。
100万円のホームページを作って毎月ネット経由で新規が何十人も来てくれたら安いもんですね。
280万円でホームページを作ったことがあるのですがそれはそれは素敵なデザインでした。
集客効果は少なすぎでしたが。。。
出した金額の大小よりも産み出した金額の大小と比較してコストパフォーマンスを見ていくことが重要ですね。
作成上のポイント
いろんな人が検索をした時=お店を探しているときにWEB上で自分のお店が出てくるのか?
また、でてきたとしたらクリックしてもらえるのかどうか?
クリックして開いたときにお店を探している人にここに行ってみようかな?と思ってもらえるかどうか?
思ってもらえたとしたらそれを行動に移すきっかけになる仕掛けがされているのか?
だれかに紹介しようと思う時にこれって思える自店の特徴がうまく表示およびわかりやすく説明できているのか?
数え上げたらと言うよりもまだまだほかにも構成上のポイントは山ほどあるんです。
要点
SEO上位表示
マップ上の上位表示
来店につながる内容のホームページ
ブランディング
昨今のグーグル検索状況
2018年グーグルの検索のアルゴリズムに大きな変化がある年でした。
定期的に行われていることなのですが特に大きな変化が起こったのは10月ごろくらいだったと思います。
検索順位が大幅に下がるだけでなく検索しても出てこないサイトになってしまったりということが起こっています。
それに関しての相談や問い合わせも増えています。
労働力とチラシを駆使をして短期的な集客はそれはそれでよいと思います。
私の試算ではA4ほどのチラシ1万枚で3万円
一人が1000枚ポスティングにかかる時間は3~4時間
10人が4時間で時給1000円で4万円
1万枚のチラシをポスティングするとザくっと7万円です。
優秀なチラシで1000枚で1名の集客です。
7万円で10名の集客ができるかもしれない努力より
WEB上で24時間作ってしまえばわずかな費用で働き続けてくれる優秀な社員だと思えば本当に価値を産み出すホームページを制作しても良いのではないでしょうか?
大きな変化が起こっているからこそ見直す時期ですね。
また弊社作成ページでこの大幅な変化が起こり圏外になったサイトも現在では1ページ目まで検索されるまでに戻っている実績がありますので了承を得ることができればそのページをお知らせすることもできるかもしれませんのでお楽しみに~
弊社ホームページ制作は検索に対する取り組みを一緒になって行っていくために商圏がかぶるエリアでの受注は受け付けることをしておりません。
制作にかかる費用はページあたりの費用となります。
新規(クリニック・整骨院など医療系)開業について
結構相談ごととして多い項目の一つです。
そして一番大きなお金が動くタイミングにもなっています。
そしてこれはそう何度も訪れる機会でもないことが一般的です。
これは開業する側もそうですがその開業を支える側もです。
大きなお金が動く詳細とはそのためのコンサルタント費用、内装などの工事費用、集客のための看板費用、宣伝広告費用、会社設立になると登記費用、ホームページ制作費用、物件の取得費用があげられます。
コンサルタント費用について
調査する内容もしくは自分自身でするのかによってもかわりますが、非常にこのタイミングにおける自分自身がするべきことの量からすると利用される傾向が増えつつある項目ですがどうんなことをしてもらうのかが重要です。開業立地の選定を希望される方もいれば開業予定地における市場調査、また各種届け出のサポート、もしくはすべてにおける右腕的存在に至るまでとなります。
少なくても開業予定地における市場調査はターゲット層ごとやライバルとの関係での戦略を選定するうえでも必要な項目の一つです。
1番危惧されるのは「自分のやりたいこと」と「市場におけるニーズ」の不一致です。
これはいくら良いものを自分自身で売りたい!もしくは売れると思っていてもお客様がいなければ誰にも買ってもらえないということです。もしくは、すでに強力なライバルによって市場における売りたいもののシェアが独占されているようなケースも存在します。おそらくこのスタートにおける調査すべてが店舗デザインや広告、ホームページ作りなどのすべてにつながっていくことになるのでここを間違えるとすべてがつながりのない良い部分だけつなぎ合わせたような戦略および取り組みとなってしまい成果の上がりにくい、患者さまの視点からみると何がしたいのだろう?何が得意なのだろう?とすべてがぼやけてしまうようなことにもなりかねません。
なので、自分のやっていこうとすることを最大限に発揮できるようなサポートを受けることができることをコンサルタントに依頼や相談することが大切です。
場合によってはセカンドオピニオン的に何社かに同時に相談しながらそのうえでどこのサポートを受けるのかを決めたりすることも良いかもしれません。
弊社ではセカンドオピニオン的な個別相談も単発でお受けすることも可能としていますので下記まで気軽に問い合わせ可能です。
内装などの工事費用やデザインについて
これは患者さまの導線だけでなく届け出のために必要な施設基準は最低限抑えるべきポイントで、ターゲットに合わせたデザインや働きやすい職場と言えるような働く人目線のデザインも考えることが必要です。しかも、これは後から変更することにコストや時間もかかることからコロコロと変えたりできるものでもありません。自分自身の思いを形にする部分でもありますが、それをいかに利用する人にとってや働く人にとってもその思いに共感してもらえるものにするかを決めていかなければいけません。
そして大きなお金が動くポイントにもなります。この大きなお金が動くときに起こりがちなことが見積もりに対する決断を大雑把にしてしまいやすい傾向があります。
これまでにもなぜこのような高い金額がかかったの?と思える見積書を見たことが何度もありその見直しだけでもコンサルタントフィーを浮かすことどころかお釣りが出てきたケースまであります。普段、そういった経験がないことが多いこの開業時における工事費用の見積もり明細は高いか安いか、また正しいか間違っているかの区別をすることが非常に難しいところにもなります。少なくとも2社からは同じ要望、またその2社からの提案内容に耳を傾けながら善し悪しを判断することが必要です。
集客のための看板費用
宣伝広告費用
ホームページ制作費用
物件の取得費用
これらについてもこちらのページに随時アップしていきますね。
また、してはいけない開業の仕方とは住宅兼店舗であることは結論だけこちらに明記だけしておきます。
日曜診療を始めた歯科医院の落とし穴
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/日曜診療を決める歯医者運営のポイント
日曜診療を始めた店舗さまがありました。
人員を増強し、まわりではどこもやっていない日曜診療を始めました!
既存の患者さまにその旨を伝えて日曜診療の利用も促し始まった新たな取り組みでした。
1カ月たってどんなことが起こったのか?
①日曜診療分の人件費のコストが増大
②月間営業日数分の増加分の光熱費の増大
なんと
※1ヶ月の患者さま総数に変化がないということが起こってしまいました。
労力とコストが増えて売り上げにするとほぼ変わらずなので利益は減ってしまった状態です。
多くの利用していただいている患者さまの声は予定通り「日曜もやってくれていると助かるわ~」とのこと
ではなぜこのようなことが起こってしまったの?
じつは通常診療時にご利用いしていただいていた方でなんとか無理して頑張ってぎりぎりの受付終了時間に飛び込んでいた人たちがゆっくりこれるしかもこのサービスをスタートしたばかりの日曜日にただ流れ込んだだけだったのです。。。。
実践したからこそわかる結果
結果に対する原因
そしてこれに対する対策
これを一緒に考えるのがウイズです。
現在、日曜にあいているのはここだけだからという新規患者さまの増加をウエブを活用した認知作戦。また、その患者さまたちの通常診療日の再来診、さらに認知が広がることによって近隣店舗からの新規獲得にもつながり非常に大きな成果をあげていっています。
じゃぁ、自分の院もと思われる方は継続していくことはできるか自問自答してからにしてくださいね。
自らがするには奪われる体力と時間、スタッフにお願いするのであれば労基的な問題も含めて検討してくださいませ!
とにかく悩んでいる時間はストレスしか生み出しません。
しっかりと利用者様の喜びと利益を両立して産み出したいものですね!
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