クリニック株式会社ウィズメディカルサービス
クリニック様に是非、ご覧になって頂きたい最新情報を医療系専門コンサルタント会社「株式会社ウィズメディカルサービス」がご提供させて頂いております。集患・増患・集客、単価UP、スタッフ研修など、経営のお役に立てるNEWSを配信して参ります。
患者様の声から変える・医療コンサルタント
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス/売上=患者様の喜びの多さの指標
医療の世界でも今「クラウドファンディング」が注目を集めていますね。
医療の世界でも「利益」がないと運営していけないという現実があるからです。
新しい薬の開発。
新しい技術の開拓。
その全てに時間とお金が必要です。
そんな最先端の医療ばかり。。。の話ではなく、私たちのすぐそばにある町のお医者さんも同じです。
「売上」ではなく「利益」を出し続けないと院を存続させ続けることも不可能です。
目次
患者様の声
60代女性・大阪府泉大津市
Q 医療を受けて嫌な体験をしたことはないですか?
A いっぱいありますよ。大阪市から越してきたけど、泉大津に来てからいいお医者さんに当たったことないよ。特に歯医者かな。もう二度と行かないわ。
70代男性・大阪府泉大津市
Q 医療を受けて嫌な体験をしたことはないですか?
A あるよ。血圧がおかしいと思って初めて受信した日。院が閉まるぎりぎりやったってこともあるんやろうけど、私が持って行った血圧の紙見ただけで薬出したわ。早くていいんやけど、そうじゃなくて病院でももう一度計って、もっとちゃんと診て欲しかった。
ほんの氷山の一角です。
両方ともそれぞれ院名まで応えてくれました。
あなたの院ははたしてどうでしょうか?上記のような声は全く無いと言い切れるでしょうか?
60代の女性の方は嫌な思いをした院には再度来院はされなかったそうです。70代男性の方はその後もその病院にかかりつけとして、通い続けているそうです。
男性のように、嫌な思いをしてもそのまま通院される患者様も中にはいます。でも、女性のように何も言わずに次から来なくなる。。。もしそんな患者様ばかり増やしてしまっているとしたら?
今は毎月売上・利益ともに出ているかもしれません。
でも5年後は?
患者様の声に耳を傾けていない先生がいたら今がターニングポイントかもしれませんね。
地域健康応援架け橋隊!アンケート実施中です。
【一度来なくなった人は2度と来ない】
あなたの院は大丈夫ですか?
一度来なくなってしまった人に「なぜ来なくなったのか?」あなたは聞いたことがありますか?
もし、事前に70代男性の言った「もう一度院で計ってほしかった」という声を拾うことができていたら。
次から同じことを繰り返すことなく、同じような方が来ても違う対応ができますね。
「無言のクレーム」を生み出すことを防げるのです。
ただ、来なくなった人の声を集めるのは一苦労。。。
その方の家に電話をするのか、自宅まで行くのか。。。?
もし自宅にまで行ったとしても、行かなくなった病院の人に直接本音を言える方はいないでしょう。
そこで、医療機関と患者様を結ぶ架け橋として私たちが動きます!
患者様の声を私たちが拾っていきます。
1件1件自宅を回り、
・今まで受けた医療でよかったこと。
・今まで受けた医療で嫌だと感じた体験。
・介護・訪問が必要になった時、どこに相談したらいいのか知っているのか?
それらを足を使って集めていきます!!
*現在の活動エリア
大阪府(泉大津市・和泉市・忠岡・岸和田市)(堺市・貝塚市は要相談)
患者様の声から医療を変えていきます。
「患者様の声を聞きたい。」
「患者様の声を反映して、運営に役立てたい」
そんな医療機関を募っています。
話を聞いてみたいと思われた方はこちらからお問合せ下さい。
患者様の声に耳を傾けてくれるそんな先生が一人でも多く増えるように。。。
クリニックの為のホームページ集客のコツ
集客専門コンサルタント
株式会社ウィズメディカルサービス
クリニックの方も知っておかないと損をする情報格差社会
今ではクリニックにとどまらず、歯科医院や整形外科・大病院に至るまで医師不足が問題となっています。
そんな医師の数が足りない中でも閉院をよぎなくされるクリニックがあるのも現状です。
そんな減少がなぜ起こってしまうのでしょうか?
一つ一つ細かな説明と共に紐解いていきたいと思います。
あなたの院にも関係のある話かもしれませんよ?
目次
1-1あなたはご自分の院のエリアにどれだけのライバル院があるか知っていますか?1-2「見込み患者の数」と「ライバル院」との数が合っていなかったら?
2-2あなたの院のホームページは日本中、何個ある中のひとつなの?
2-3あなたの活動されている地域の中では何個の中の1つなの?
2-4商圏エリア内だけでも1ページ表示・1位表示が必要な理由
医療業界・集客の現状
あなたはご自分の院のエリアにどれだけのライバル院があるか知っていますか?
人の行動には「これ以上向こうにはあまり行かない。行動しない」という動きのパターンが存在します。
それをマーケティングでは『商圏』と呼びます。
通常院の運営をしていくということは、
『その商圏の中に入っている見込み患者を、同じ商圏に入っているライバル院とで競い合っている状態』ということです。
「見込み患者の数」と「ライバル院」との数が合っていなかったら?
患者になるであろう見込み患者の数はよほどの事がない限り急激に増えることはありません。
では見込み患者の数はそのままでライバル院の数だけが多いとしたら?
そのエリアは必ずと言っていいほど集客の戦争が起こる激戦区となるでしょう。
負けた院がその姿を消していくといった、入れ替わりの激しいエリアであることはまず間違いありません。
まずは同じ商圏のライバル院と見込み患者数の把握を
現状を知らずに戦略を立てることはできません。
今の見込み患者数とライバルの数を比較して、十分な数の見込み患者がいる地域なのか。
それともライバル院が乱立していて、集客の激戦区なのか?
そこからあなたの院の今の現状を客観的に見ていきましょう。
そうするとことでおのずと次に打たなければいけない戦術が見えてくるはずです。
商圏分析・ライバル院調査はこちら
世界にあるホームページの数
あなたの院のホームページは日本中、何個ある中のひとつなの?
今、世界中にはホームページが溢れています。
世界規模で見た時、ホームページはいくつあるか知っていますか?
まだまだネットが今日ほど普及していなかった2000年でも約1700万だったものが、2017年では約17億とその数は100倍になっています。
*あくまでも推測です。ですがザッとした数字を把握するだけでも今後に活きてきます。
今でもその数は増え続けるばかりです。
2018年の時点で日本にあるWebサイトの数は、約9100万あるというデータがあります。
これはあくまでWebサイトの数です。
サイト数だけではなくWebページ一つ一つの数を考えると、一つのWebサイトに10~100ページのコンテンツがあると仮定すると、Webページの数は、10億を超えていることが予測できます。
何ともすごい数字ですね。
あなたの活動されている地域の中では何個の中の1つなの?
上記に書いている商圏エリアに存在するライバル院の数が問題になってきます。
ですが、例えばクリニックならライバルはクリニックだけを問題視すればいい・・・というだけではありません。
ライバルとは
クリニックに通院できる時間帯に行動する場所全てがライバルと言えるからです。
しかもネットの検索というものは『地域名×クリニック』という地域名を含めた検索を入れた検索にしたとしても、SEOに強い他の地域のクリニックや、違う「科」例えば歯科医院などの情報も一緒に検索に上がってきてしまいます。
ですので一概に商圏エリアのライバル院の数=Webサイトの数という訳にはいかないのです。
商圏エリア内だけでも1ページ表示・1位表示が必要な理由
日本全国で約9100万あるといわれるWebサイト数。
日本全国では47の都道府県がありますね。
都心と郊外での差があるので47で割ってしまうと実際の数字とはかけ離れてしまいますが、ある程度の指標として見ているのも必要です。
1つの都道府県では約193万個のWebサイト数があることになります。
東京の市の数は26。大阪で33。
単純計算でも東京1都市で約7万4千個。
大阪1都市で約5万8千個のWebサイトが存在することになります。
この中で「クリニック」「医療」というキーワードに絞ればその数は減ることになりますが、それでも少なくても100~200件のWebサイト数はあります。
あなたは行きたいクリニックを探すとき、200個全てのWebサイトをチェックしますか?
200じゃなくとも100個でも同じです。
そう。見込み患者はそんなに後ろの方まで検索結果を見ることはありません。
ですから1ページ表示が必要になってくるのです。
更に1ページの1番上となれば、クリックされる数が2番目に表示される物とのその数は大きな差が生まれることを知っておいてください。
あなたの院がある商圏内であなたのWebサイトの検索順
位は何番目に表示されるか知りたい方は簡単な情報であれ
ば無料でもらうことができます。
ホームページはどういう役割?
ホームページはネットの世界の看板です
今から約20年前といえばまだまだ患者様は口コミだけできてくれるそんな時代でした。
その時代からホームページを新設して、時代の先を行くクリニックもあったかもしれません。
ですが今ではホームページを作っておくことは店舗を構え、看板をかけるのと同じくらい当たり前のことになってきました。
店舗を構えたのに、看板をかかげない・・・そんな店舗は、隠れた料亭以外であまり聞いたことはないですよね。
そう、ホームページはネット上の店舗の顔なのです。
その顔が2018年の時点で日本全国で約9千100万個・・・。
その中から自身の顔を表に出すということはホームページを作っただけではとても容易なことではありません。
お困りごと事例
ホームページの数が今でも激しく増加している中で、検索エンジンで表示されるようになるには、ホームページの内容を地道に充実させていくことが必要不可欠です。
自身で作成するものもあります。
作成だけを請け負ってくれるホームページ作成会社もあります。
ホームページ作成はしないが、SEO対策だけ請け負ってくれる会社もあります。
あなたのクリニックには何が必要でしょうか?
お困りごと事例
ホームページを作ってみたけど半年経ってもなかなかネットからの集客に繋がらない
これは検索には弱いホームページの仕様になっている可能性が高いです
・ホームページを作ってみたけど半年経ってもなかなかネットからの集客に繋がらない
これは検索には弱いホームページの仕様になっている可能性が高いです。
・インターネットからの収益はゼロ
これはページの内容に少し魅力が欠けているかも、デザインだけが美しい。
・ホームページを作りたいけど、何から手をつければいいか分からない
考える時間と自分の時給でそれだけでどれだけのコストがかかるのかを比較した上で早く専門家に委ねることがオススメです。
・コスパのいいホームページにしたい
集客におけるお客様単価と集客見込みと制作費用の回収率=コスパです。制作にかかった費用だけに目を向けないことが大事です。ご相談の方の多くが無駄の費用をランニングにおいてもかけています!
など、ご相談内容は様々・・・。
それにちょっとしたポイントを付け加えさせていただきましたが如何でしょうか?
すでにホームページをお持ちの方からのご相談でも、サポート内容は異なります。
ホームページを見てくれている人はいるのに集客に繋がらないのか、それとも元々ホームページへのアクセス数が少ないのか。内容によって見るべきポイントは変わってきます。
自院のホームページを見てもらいたい方は
ネット戦略とホームページ制作
ネット戦略とホームページ制作はセットで考えるのがオススメ
クリニックが今すぐやるべきホームページ作成・運営のコツは・・・
検索エンジンに【良質なサイト】と思わせる事をコツコツ積み重ねていくということです。
弊社はそのコツコツをwith(一緒)になってサポートさせて頂きます。
また、ライバルのホームページの内容との比較を行いながら売るべきサービスを決め、徹底的な差別化も効果的です。
ネット戦略やライバルとの比較化・差別化をお考えの方はこちら
変わってきている来院ツール
最近の新患さんの来院されるきっかけがか変わってきていることはご存知でしょうか?
今までであれば
「親の世代からずっと通っているから」
「家が近いから」
「かかりつけだからなんとなく」。。。
という理由だけで今までの患者様は通ってくれていました。院を変えることなく。
この先もずっとそれが続くのか。。。?
いえ。この先はかかりつけも変えられる時代です。
その時、患者さんは何を使ってどうやって自分に合った院を探すでしょうか?
もちろんチラシもデータ集めには重要なツールです。
ですがチラシを見てから次に出る行動は何なのでしょうか?
「自分が望む○○はあるか?」
「院の雰囲気は?」
「どんな先生がいるのか?」
「口コミや評価は?」
全てネット上にある情報を見て判断していきます。
その時に患者になるかもしれない見込み患者の人が欲しいと思っている情報が揃っていますか?
見やすいように整備されていますか?
ホームページは手を加えてから直ぐに効果が出るものではありません。
実行に移すかどうか迷っている間にもチャンスはどんどん逃げていきます。
少しでも不安を感じているのであれば一日でも早く専門家に相談することをお勧めします。
チラシを撒いても反応がゼロ。
今まで来ていた既存の患者様が減ってきた。。。
そんな方は直ぐに信頼のおける誰かにご相談してみてはいかがでしょうか。
弊社の実績
現在のお客様から100%のお喜びの声と成果をあげることができています。
顧客様の95%以上は取りたい検索ワードで検索1ページ表示に。
ホームページを持たれていなかったクリニック様。
弊社にご連絡を頂き、開院当初からお付き合いをさせて頂いています。
その地域の自転車圏内でのクリニックの数は「内科」だけでも32院。耳鼻科や整形、大きな病院まで入れると40院を超すライバル院がひしめくエリアです。
その中での開院。
ライバルに勝てる簡単な数字ではなかったので分析を綿密に。。。
こちらのクライアント様は私たちが提供するSEO対策の実行作業を黙々と、コツコツ積み上げてくださるクライアント様でした。
中には「こうすれば検索ワードにひっかかりますよ。」という提案をさせて頂いてもすぐに実行しないという方もいましたので、こちらのクライアント様の実行力には驚かされたのを覚えています。
そして気づけば
地域名×内科 検索1位
地域名×クリニック 検索1位
地域名×風邪 検索1位
地域名×インフルエンザ 検索1位
地域名×にんにく注射 検索1位
地域名×腹痛 検索1位
という状態です。
クライアント様の努力が見事に実った結果となりました。
お問い合わせいただきましたらそのクライアント様のホームページを公開させて頂きます。
簡単なホームページ診断を無料にてさせていただくことも順次対応させて頂いております。
ご注意
弊社のホームページ戦略はそれぞれの地域の中での検索率を上げさせて頂きますので、1地域1院様までとさせて頂いております。(各業種により)
ですので、ご依頼は先着順とさせて頂いております。ご了承ください。
まとめ
ここまで弊社の実績と共に、一般的なホームページ集客方法をご紹介してきました。
しかし、ご利用者様の権利を守るため、どうしても書けないことがあるのです。
例えば
・ライバルが知らない口コミ獲得方法
・皆が怠る、市場調査の盲点とは
・スタッフさんがマーケティングに動き出した、やる気スイッチ
・後発、小規模でも、1位になれたクリニックのマル秘戦術 など
一緒に業界最先端の集客を追求していきませんか?
少しでもご関心をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せ下さい。
合わせて読みたい
ブランディングと集客のできるクリニックのホームページとは?
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント会社
株式会社ウィズメディカルサービスがクリニック専用ホームページの作成とその本来の目的について解説
①今から開業を夢に抱いている方。
②医療の業界に進出し、その業界で成功を夢みておられる方。
③今すでに開業をし、ホームページも作り患者様を集めようと日々頑張っておられる方。
④ホームページはまだ作っておらず、患者様がなかなか集まらなくて困っている。
⑤開業もしてホームページも作っていないが患者様は十分なほど来てくれている。
様々な状況下において院を運営されている方がいます。これからしようと大きな希望を抱いている方もいらっしゃるでしょう。
その時々よって大切なことは色々ありますが、「ホームページが医療専門の作りになっているか?」これが医療に携わるうえで「集客」「ブランディング」で成功するかしないかに大きな影響を与えることになります。
上記①~⑤の中でホームページが必要な方はどれでしょうか?
答えは全てです。
上記の⑤番の方は強い認知力をすでにお持ちなのでしょう。一見もうすでに来院してもらうツールが出来ていてなにもしなくていいように見えます。そのまま何も行動をとらなくても数年は人気院で患者様の数もそんなに減少はないかもしれません。
特にホームページは必要ない。そう思われているかもしれませんが、昨今の新患の来院きっかけをご存知でしょうか?
今でも「口コミ」はとても強いです。
ですがその口コミを広げるための入口=来店きっかけは「ホームページ」なのです。
行ったことのない人が情報を確認するのがホームページ。店舗に行って色々調べて自分自身が体験してきたこと=口コミが患者さんが増えていく流れとなっています。
検索する人の検索目的は一言で言うと
「調べる」
です。
何かこの辺でイタリアンがないかな~?
営業利益と経常利益の違いは?
現在地から一番近い内科クリニックは?
今日はあの店やってるのかな~?
など調べることは多岐にわたりますが簡単に知りたいことを知ることができるのがグーグル検索の便利なところです。
いま、もうすでにあるホームページは何について調べられると出てくるかご存知ですか?
また、何で検索されると上位に表示されて集客につながるのかについて知っていますか?
去年から大幅なアルゴリズムの変動があり、上位を占めていたクリニック、歯科、整骨院などの多くが検索に引っかかりずらくなっています。
そしてそれをどうしたらいいのか?
新規集客の多くをホームページに依存していたグループ店さんや、またマンションの一室でやっているような一般的な看板によるPRができないような立地のところはたちまち困った状態になってしまっているのが現状です。
そしてそれらを解消するための答えを持っていない業者が多いのも相談に来られる多くのお客様から耳にする機会も多いです。
ホームページを作ることのなんとなくの必要性だけで制作業者に依頼すると制作をするのが仕事です。それらがどのように検索されてそれを見た人にどんなふうにブランディングをされていき、また集客につなげるのか?までが制作の段階で盛り込まれていないケースを見受けることが多いです。
また、素晴らしい構成で作られているホームページに置いても検索される機会が少ない(SEO対策)できていなければ誰も見てくれませんし集客にもつながりません。
そういったところの多くは制作費を支払い、レンタルサーバーやメンテナンス費用という名の月額定額費用を支払い、そして検索に引っかかりずらいのでグーグル広告にクリック課金でPRするという一人当たりの集客コストがどんどん上がってしまう状況になっていませんか?
制作業者は制作という業務のみを担っていますので文句を言っても仕方ありません。
コンサル業者はアドバイスのみを担っています。
それらがしっかりと相乗効果を果たしているでしょうか?
WEB上で24時間PRし続けてくれるホームページを優秀な営業マンにするとどれだけのコストが削減されるでしょうか?
一人の営業マンに働き方改革に準じた労働をお任せして雇用し続ける限り必要となる人件費と、
24時間働き続けるホームページ君
どちらがいいでしょうか?
ちょっとご紹介
優秀な営業マンとして頑張ってくれている
1カ月にネット集客毎月50人以上の「泉佐野 整骨院」で検索されると出てくる整骨院
は前年度20%以上のアップを2019年度も1月においても継続中です。
ブランディングと新規集客ができ、またいろいろな困りごとの助けにもなる多くの人に必要とされるホームページ作りが必要です。
集客・ブランディングのできるホームページ制作のウイズメディカルサービス
は同一エリア同業種でもうすでにクライアント様がおられる場合はお引き受けをすることをしておりません。
医療系のインスタグラムの活用について
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント/株式会社ウィズメディカルサービス/クリニックでも意外と集客できちゃうインスタグラム
目次
インスタグラムの利用者数
個人的な使用率が非常に高い写真共有アプリケーション「インスタグラム」通称「インスタ」。
その利用者は2015年ではFacebookの方が多かったが、2018年にはFacebookを抜き、約2800万人の人が利用しています。
そして中には利用はしていないという方も多いとは思いますが、「知っている」方が大半かと。
今でも年々増加傾向にあります。
インスタグラムのアカウントの種類
インスタグラムは個人のアカウント以外にもビジネスにおけるアカウントも作ることができ、非常に管理がしやすいのが特徴的です。
「ハッシュタグ=#」をキーワードの最初につけることでハッシュタグによる検索ができるため、写真による情報がほしいときはそういった検索の活用される方も多いです。
意外とこの検索方法のことを知らい方がいらっしゃったり。。。
インスタではインスタグラマーと呼ばれるたくさんの フォロワーを持っている人がいます。インスタグラマーは自分自身の投稿による宣伝広告費として副業、または本業としている方もおられます。
ビジネスでの利用は美容院、飲食店での活用が多いのではないでしょうか?
写真を通して興味や関心、またはその投稿を見ている人に何らかの影響を与えたいことが見える投稿など手の込んだ投稿も見受けられますね。
医療業界のインスタグラム
医療関係における病院、クリニック、歯科医院、皮膚科、整形外科、整骨院、リラクゼーションに至るまで、ページは作ったもののフォロー数、フォロワー数が伸びないままで放置されているようなものがとても目につきます。
インスタグラムはお金をかけずに新規の集客をすることができるツールとしてその活用をお勧めしています。
インスタグラムは、必要最低限のフォロワー数とそのフォロワーの中身によっては十分にホットペッパーなどのキャンペーンサイトのそれに代わるツールにもなりうると考えています。
インスタグラムでできる経営術
インスタを活用してできることは大きく分けると2つです。
そしてその2つを成果として表すために必要なことは6つです。
効果的な投稿の仕方
投稿の頻度について
フォロワーの増やし方
インサイトにおける分析の仕方
コメントに対する返答
人気投稿の作成ポイント
あなたの院はどれだけのことをおさえて取り組んでいるでしょうか?
無料にもかかわらず活用の仕方が満載ですね。
インスタグラムを取入れる効果
たった一人でもそれを見てお客さんが来てくれたら0円プラス手間だけで売り上げアップです。
手間と捉えずに、どこの職場にでもある隙間時間を活用するだけです。
そしてこれを取り入れる効果は
店舗みんなで取り組むことのよって自然と「チームビルディング」ができることです。
現場では同じこと、というよりは比較的役割分担された業務をしていることが多いのではないでしょうか?しかし、誰もが持っているスマホでみんなで取り組む作業を各店舗の業務に加えることでチームとしての組織が強くなるとしたら。。。
インスタを使って集客だけの効果ではなく、スタッフ同士のチーム力が生まれるなんて、素敵なことですね。
実際に、インスタグラムのサポートに入らせて頂いたクライアント様では、それまでになかった会話が増え、目標に向かってチーム皆で取り組まれているようです。
支払い続ける広告から作り上げていく広告へ
しっかりと指導を受けながら活用できるようになるまでのサポート6か月コンサルや1DAY店舗インスタ研修などのご要望が増えてきています。
広告費は運営を続けていく中でも必ず必要になる重要経費です。ですが、その必要経費も使わなくていい所に使い込んでしまって、損をしながら運営されている院がとても多いです。
インスタグラムは誰もが知ってる「無料アプリ」。
ビジネスモードに変更したって、費用は加算されません。そんなインスタ集客法を一度マスターしてしまえば、その後のフォロワー増加術も身に付き、サポートなしで勝手に集客できるアカウントに育てることが可能なのです。
インスタグラムサポートは現在大変人気のサポートです☆
お問い合わせはお電話は繋がらない場合もございますので、メールで一度お問合せください。
株式会社ウイズメディカルサービス
新規(クリニック・整骨院など医療系)開業について
結構相談ごととして多い項目の一つです。
そして一番大きなお金が動くタイミングにもなっています。
そしてこれはそう何度も訪れる機会でもないことが一般的です。
これは開業する側もそうですがその開業を支える側もです。
大きなお金が動く詳細とはそのためのコンサルタント費用、内装などの工事費用、集客のための看板費用、宣伝広告費用、会社設立になると登記費用、ホームページ制作費用、物件の取得費用があげられます。
コンサルタント費用について
調査する内容もしくは自分自身でするのかによってもかわりますが、非常にこのタイミングにおける自分自身がするべきことの量からすると利用される傾向が増えつつある項目ですがどうんなことをしてもらうのかが重要です。開業立地の選定を希望される方もいれば開業予定地における市場調査、また各種届け出のサポート、もしくはすべてにおける右腕的存在に至るまでとなります。
少なくても開業予定地における市場調査はターゲット層ごとやライバルとの関係での戦略を選定するうえでも必要な項目の一つです。
1番危惧されるのは「自分のやりたいこと」と「市場におけるニーズ」の不一致です。
これはいくら良いものを自分自身で売りたい!もしくは売れると思っていてもお客様がいなければ誰にも買ってもらえないということです。もしくは、すでに強力なライバルによって市場における売りたいもののシェアが独占されているようなケースも存在します。おそらくこのスタートにおける調査すべてが店舗デザインや広告、ホームページ作りなどのすべてにつながっていくことになるのでここを間違えるとすべてがつながりのない良い部分だけつなぎ合わせたような戦略および取り組みとなってしまい成果の上がりにくい、患者さまの視点からみると何がしたいのだろう?何が得意なのだろう?とすべてがぼやけてしまうようなことにもなりかねません。
なので、自分のやっていこうとすることを最大限に発揮できるようなサポートを受けることができることをコンサルタントに依頼や相談することが大切です。
場合によってはセカンドオピニオン的に何社かに同時に相談しながらそのうえでどこのサポートを受けるのかを決めたりすることも良いかもしれません。
弊社ではセカンドオピニオン的な個別相談も単発でお受けすることも可能としていますので下記まで気軽に問い合わせ可能です。
内装などの工事費用やデザインについて
これは患者さまの導線だけでなく届け出のために必要な施設基準は最低限抑えるべきポイントで、ターゲットに合わせたデザインや働きやすい職場と言えるような働く人目線のデザインも考えることが必要です。しかも、これは後から変更することにコストや時間もかかることからコロコロと変えたりできるものでもありません。自分自身の思いを形にする部分でもありますが、それをいかに利用する人にとってや働く人にとってもその思いに共感してもらえるものにするかを決めていかなければいけません。
そして大きなお金が動くポイントにもなります。この大きなお金が動くときに起こりがちなことが見積もりに対する決断を大雑把にしてしまいやすい傾向があります。
これまでにもなぜこのような高い金額がかかったの?と思える見積書を見たことが何度もありその見直しだけでもコンサルタントフィーを浮かすことどころかお釣りが出てきたケースまであります。普段、そういった経験がないことが多いこの開業時における工事費用の見積もり明細は高いか安いか、また正しいか間違っているかの区別をすることが非常に難しいところにもなります。少なくとも2社からは同じ要望、またその2社からの提案内容に耳を傾けながら善し悪しを判断することが必要です。
集客のための看板費用
宣伝広告費用
ホームページ制作費用
物件の取得費用
これらについてもこちらのページに随時アップしていきますね。
また、してはいけない開業の仕方とは住宅兼店舗であることは結論だけこちらに明記だけしておきます。
医療系企業は、一度ご来院頂いた患者様に「ダメ」の烙印を押されてしまっては、2度と振り向いて頂けない、とてもシビアなビジネスです。
ご来院時はもちろん、その後のフォロー体制まで含めた見直しによって、選んで頂ける医院、口コミ・評価の高い企業作りを私達と一緒に目指しましょう!
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメデ...
クリニックやその他の医療業界も今やインターネット...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント会社 株式会社ウィズ...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント/株式会社ウィズメディ...
集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメディカルサービス|Web集...
集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメディカルサービス/失敗しな...
集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメディカルサービス/歯科医院...
集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメディカルサービス 大人気...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株式会社ウィズメデ...
今日はクライアント様の喜びの声をあげさせてもらいます。  ...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント 株...
医療系ホームページ作成・集客専門コンサルタント/株式会社ウィズメディ...